新しい門出を祝う
昨日はシェアハウスの送別会。
送別会は苦手だ。
なぜならそこから出て行く人を惜しむ空気が良く分からない。
その場所を離れると決めたのは本人なのだ。
だから、残る人間は惜しんではいけない。
むしろ出て行くことを認めて、気持ち良く送り出してあげたい。
卒業式のように。
無理やり出されたとか、どうしようもない転勤の場合は残念だねって気持ちになるけどね。
新しい門出なんだから、夢に向かってがんばれーって応援したい。
そしてこの別れは永遠の別れではなく、会いたければいつでも会えるのだ。
寂しくなんかないって言ったら嘘になるけど。
笑って送り出せてよかった。
絶対、夢は叶う!
頑張れ☆